週末に子どもと一緒に出かけようと思っても、「どんなイベントか分からないと決めにくい」「申込が必要なのか当日でいいのか、調べないと動けない」という感覚、わたしもよく分かります。
地域情報メディア『オオタノトビラ』のエリア担当ライター、ミチノリです。大田区在住で、整体の仕事をしながら平和島エリアをよく歩いています。まず場所のアクセスと確認のしやすさを見てから、行くかどうか決めるのがわたしの順番です。
平和島のBIGFUN平和島で、2026年6月6日と7日に小学生向けのキャリア教育イベント「こども夢の商店街」が開催されます。入場は無料で、子どもが体験参加する場合は事前の申込が必要です。フードドライブも同時開催されます。この記事では、確認できた情報と、公式サイトで確かめてほしい点を分けてお伝えします。
平和島で開かれる、子どもが主役の体験イベント
「こども夢の商店街」は、子どもたちが「お店屋さん」を出したり、警察官・銀行員などの「オシゴト」を体験したりしながら、働くことやお金の仕組みを学ぶイベントです。文部科学省と大田区教育委員会が後援しており、毎年全国各地で開催されています。
BIGFUN平和島での開催は今年で2回目。主催は京急開発株式会社とこども夢の商店街実行委員会です。会場では「おむすび通貨」という独自のお金が使われ、子どもが働いて稼いで使うという経済の流れを体感できる仕組みになっています。
誰が、どのくらい関係するイベントなのか
体験への参加対象は主に小学生です。「お店屋さん」は小学生以上の未成年、「オシゴト」は小学生のみとなっています。いずれも事前の申込が必要で、ビザ登録料として300円かかります。
一方、入場と買い物はどなたでも可能で、予約なしで来場できます。保護者が同伴するかたちで来場する分には、申込なしで入れます。子どもが体験に参加するかどうかで、事前にやることが変わるのでそこだけ押さえておくと動きやすいです。
開催概要として確認できていること
公式情報で確認できた内容を整理しておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年6月6日(土)・6月7日(日) |
| 時間 | 10時40分から16時40分(午前の部:10時40分から12時40分、午後の部:13時40分から15時40分) |
| 場所 | BIGFUN平和島およびボートレース平和島(東京都大田区平和島1丁目1番1号) |
| 入場料 | 無料(おむすび通貨は20むすび1,000円単位で販売) |
| 体験参加 | 申込必要・ビザ登録料300円(小学生対象) |
| 応募締切 | 2026年5月30日(土)。空きがあれば当日参加も可 |
| 荒天時 | 中止または屋内(ボートレース平和島場内)に変更 |
| アクセス | 京急線「平和島駅」から徒歩すぐ。JR大森駅東口からワンコインバス(100円)で利用可 |
申込が必要かどうかで動き方が変わる
体験に参加したい場合は、公式サイト(f-money.com)から事前に申込が必要です。応募締切は2026年5月30日(土)と告知されていますが、空きがあれば当日参加も可能とされています。
「見学と買い物だけなら申込不要」というのが確認できた事実です。ただ、当日の混雑状況や動線については公式からの案内が出ていないので、はじめて行く場合は早い時間帯を選ぶと無理がありません。
「おむすび通貨」の仕組みを先に知っておくと安心
会場では現金ではなく「おむすび通貨」が使われます。大人も会場で購入でき、20むすびが1,000円。子どもたちのお店で買い物するときに使います。
現金をそのまま使えるわけではないので、子どもに説明してから行くと当日のやりとりがスムーズです。おむすび通貨は地域の加盟店でも使えて、1おむすびが50円相当の金券として使えるそうです。詳細は公式サイトで確認しておくといいです。

平和島駅から歩いてすぐなのは、気持ち的にかなり楽です
フードドライブに持っていける食品の条件
イベントと同時に、家庭で余っている食品を持ち寄るフードドライブも実施されます。受け取りブースは、BIGFUN平和島のトンデミひろば入口に設置されます。雨天時も同じ場所での実施が案内されています。
持参できる食品には条件があります。持っていく前に確認しておくと安心です。
- 未開封であること
- 包装や外装が破損していないこと
- 賞味期限が2か月以上残っていること
- 常温保存が可能なこと
- アルコール類ではないこと
- ダイエット食品や栄養補助食品ではないこと
荒天時の対応はどこで確認するか
荒天時は中止になる場合があると案内されています。雨天のみであれば、ボートレース平和島場内での開催に変わる可能性があります。ただし、中止や変更の告知がどこに出るかは、広報素材の段階では明記されていません。
当日の天気が微妙なときは、公式サイト(f-money.com)か、問い合わせ先として案内されている企画課(03-5744-1538)を確認するのが確実です。前日か当日の朝に一度見ておくと動きやすいです。
体験に参加する前に公式サイトで確認したい点
現時点では公式情報で確認できていない点がいくつかあります。子どもを体験参加させたい場合は、事前に公式サイトで確かめてから動くのが安心です。
- 定員・空き状況
-
公式情報では定員の明記が見当たりません。人気のイベントのため、体験参加の空きは早めに確認したほうが安心です。応募締切は5月30日と告知されています。
- 保護者の同伴要否
-
広報素材の段階では保護者同伴が必要かどうか明記されていません。小学生が一人で参加できるかは公式サイトで確認を。
- 受付場所と当日の流れ
-
受付場所や当日の動き方については、公式サイトに当日案内が掲載される予定です。はじめての場合は直前に確認しておくと動きやすいです。
体験申込の流れを事前に確認しておく
子どもをお店屋さんやオシゴトに参加させたい場合は、公式サイトからの申込が必要です。当日参加の可能性もゼロではありませんが、締切前に動くほうが確実です。
「こども夢の商店街」公式サイト(f-money.com)で、お店屋さん・オシゴトの内容と空き状況を確認します。申込締切は2026年5月30日(土)です。
体験参加にはビザ登録料300円がかかります。保護者同伴の要否や受付場所も、このタイミングで確認しておくと当日スムーズです。
荒天時は中止または屋内開催になる場合があります。前日か当日朝に公式サイトか問い合わせ先(03-5744-1538)で最終確認するのが安心です。
まず公式サイトを一度開いてみるところから
体験申込の締切は5月30日(土)と案内されています。今週中か週末のうちに公式サイトで空き状況と参加内容を確認するだけでも、当日の動き方がかなり変わります。買い物だけなら当日でも大丈夫ですが、体験参加を考えているなら早めに見ておくのが無難です。
平和島駅から歩いてすぐという場所なのは、個人的にポイントが高いです。電車で行って、気楽に立ち寄れる距離感。フードドライブも同時にやっているので、食品を整理しながら行くのもいい使い方だと思います。
週末に「何か子どもと動こう」と思ったとき、公式サイトを一度確認しておくだけで選択肢が増えます。みなさんにとって、動きやすい週末になるといいですね。












