夏休みの子どもの予定をどうしようか、まだ決まっていないという方も多いと思います。近所で何かできないかと探していたら、郷土博物館の体験学習会が気になった、という方に読んでもらえたらと思います。
地域情報メディア『オオタノトビラ』で大田区を担当しているミチノリです。わたしはいつも、行く前にまず場所と行きやすさを確認してから、内容を見るようにしています。今回もそういう順番で整理してみました。
申込方法がプログラムによって違うので、その点を先にお伝えします。日程と対象者についても、自分に関係するか判断しやすいようにまとめました。
大田区の郷土博物館が会場になります
今回の体験学習会は、大田区南馬込にある郷土博物館が中心会場です。都営浅草線の西馬込駅から歩いて7分ほど。大森駅や荏原町駅からはバスで「万福寺前」まで来て、そこから2分ほどの場所です。
駅からの道のりはそれほど複雑ではありませんが、バスを使う場合は乗り場と系統を事前に確認しておくと安心です。常設展は無料で入れる施設なので、初めて行く方でも入りやすいと思います。
古墳めぐりだけ会場が別の場所になります
8月5日の多摩川台公園古墳めぐりは、田園調布にある多摩川台公園と古墳展示室が会場です。郷土博物館とは離れた場所なので、参加を考えている方は別途確認してみてください。
古墳展示室も月曜日は休みになっています。8月5日は水曜日なので開いている日程ですが、当日の状況は公式側で確認しておくと無難です。
対象年齢と学年を先に確認しておく価値があります
プログラムによって対象が異なります。小学3年生以上が多いですが、凧づくりは4年生以上、古墳めぐりは3年生以上と保護者のセット申込です。ペーパーグライダーだけは幼児も参加でき、その場合は保護者の同伴が必要です。
学年が境目にある子どもの場合は、対象条件を公式側で確認してから申し込む方が確実です。案内には「小学〇年生以上」と書いてあっても、実際の受付で聞いてみると分かることもあります。
電動ヒコーキは申込なしで当日来場できます
8月8日と9日の電動ヒコーキを飛ばそうは、申込不要で開催中に自由に出入りできます。「対象はどなたでも」となっているので、小さな子どもから大人まで立ち寄れます。
羽田空港の歴史を学びながら、電気で動く飛行機模型を飛ばすという内容です。土日の2日間開催なので、用事のついでに寄ってみやすい回だと思います。
電話で申し込む回は7月1日受付開始です
電動ヒコーキ以外のほとんどのプログラムは、7月1日の8時30分から電話で先着受付になります。凧づくり、麦わら張り細工、ホタルカゴ、古墳めぐり、ペーパーグライダー、麦わらのおもちゃがこの方法です。
先着順なので、希望の回がある場合は受付開始日の時間を意識しておくといいと思います。問い合わせ先は郷土博物館になりますが、電話番号など詳細は公式ページで確認してください。
勾玉づくりは往復はがきで7月8日締め切りです
7月24日と25日の勾玉づくりだけ、往復はがきによる申込で抽選になります。締め切りは7月8日の消印有効です。1回分につきはがき1通、1通に2名まで記入できます。
往復はがきの書き方は大田区公式サイトでPDFが公開されています。記入条件を満たしていない場合は受け付けられないとのことなので、送る前に確認しておいた方が安心です。
今夏の開催プログラムをひとまとめにすると
開催内容をざっくりと整理しておきます。公式ページや問い合わせで最新情報を確認してからご利用ください。
| プログラム | 開催日 | 対象 | 費用 | 申込 |
|---|---|---|---|---|
| 六郷のとんび凧づくり | 7月22日(水) | 小4以上 | 300円 | 電話(7/1〜) |
| 麦わら張り細工 | 7月28日(火) 8月21日(金) | 小3以上 | 410円 | 電話(7/1〜) |
| 麦わらホタルカゴ | 7月29日(水) | 小3以上 | 無料 | 電話(7/1〜) |
| 多摩川台公園古墳めぐり | 8月5日(水) | 小3以上と保護者 | 無料 | 電話(7/1〜) |
| ペーパーグライダー | 8月7日(金) 午前・午後 | 小学生以下 (幼児は同伴) | 500円 | 電話(7/1〜) |
| 麦わらのガラガラおもちゃ | 8月26日(水) | 小3以上 | 無料 | 電話(7/1〜) |
| 勾玉づくり | 7月24日(金) 7月25日(土) | 小学生以上 | 400円 | 往復はがき (7/8消印) |
| 電動ヒコーキを飛ばそう | 8月8日(土) 8月9日(日) | どなたでも | 無料 | 申込不要 |
参加前に持ち物と服装を確認してください
麦わらや凧の制作系はハサミが必要です。勾玉づくりはタオル、エプロン、マスクが必要になっています。当日に動きやすい服装と靴で来るよう、案内に書かれています。
- 昼食の準備
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午前から午後にかけて時間をまたぐプログラムは、昼食を各自で用意するよう案内に書かれています。どの回が昼食持参が必要かは、公式ページで確認しておくといいと思います。
- 体調が悪い場合のキャンセル
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当日に発熱や咳がある場合は参加を見合わせ、事前にキャンセルの連絡を入れるよう案内されています。連絡先は申し込み時に確認しておくと安心です。
公式ページで確認しておきたいことが数点あります
今回の広報素材で確認できた内容をもとにまとめていますが、変更になることもあります。申し込み前に大田区の公式サイトで最新の情報を確認しておくことをおすすめします。
- 電話申込の問い合わせ先(電話番号)と受付時間帯
- 往復はがきの正確な書き方(公式PDFを確認)
- 雨天や中止時の扱い(古墳めぐりは屋外が含まれます)
- 各回の定員残数(先着順は受付開始後に変わります)
- 多摩川台公園会場へのアクセス(郷土博物館とは別の場所)
よくある疑問をいくつか先に整理しておきます
「費用のかかる回とかからない回があるけど、当日払いなのか前払いなのか」という点は広報素材からはっきり読み取れませんでした。申し込み時に確認しておくと安心です。
お子さんの学年と興味に合うプログラムをひとつ決めておきます。日程と対象者が合うかをまず確認してください。
電話受付なら7月1日の8時30分から。勾玉づくりは往復はがきで7月8日消印有効。公式ページで書き方を確認しておきます。
ハサミ、タオル、エプロン、飲み物など、回ごとに必要なものが違います。服装と昼食の準備が必要かも合わせて確認しておきます。

勾玉づくりだけ申込方法が違うので、そこは先に確認しておくと無難です
今週末か来週、大田区の公式ページを一度見ておくといいと思います
電話申込が始まる7月1日まで、まだ少し時間があります。参加したい回の対象年齢と申込方法を、一度公式ページで確かめておくと、受付当日に迷わずに動けます。
わたし自身は、駅から歩けるかどうかが行くかどうかの分かれ目になりやすいのですが、西馬込駅から7分という距離は無理のない範囲だと感じています。バスを使えば大森駅や荏原町駅からも来られるので、近くを通ることがある方ならそのついでに立ち寄ることもできます。
夏休みの一日をどう過ごすか、まだ決めていなければ、候補のひとつとして見ておくだけでも動きやすくなると思います。













