夏休みや週末の外出先を探していて、平和島公園プールが気になりはじめた方は多いと思います。「いつから営業している」「子どもと一緒でも使えるか」「当日どんなものが必要か」——出かける前に確認したいことが、意外とたくさんあるんです。
大田区在住の地域情報メディア『オオタノトビラ』エリア担当ライター、ミチノリです。平日は電車移動が多く、行き方がよく分からない場所には少し腰が重くなるタイプです。だからこそ、現地で困りやすいことは先に調べておく癖があります。
この記事では、屋内・屋外それぞれのプールの特徴から、営業時期・料金・付き添い条件・持ち物・アクセスまで整理します。情報は変更があり得るため、公式で確認したい項目もあわせて書いています。
平和島公園プールの基本をまず押さえる
平和島公園プールは、大田区平和島にある大田区立の水泳場です。正式名称は「大田区立平和島公園水泳場」で、所在地は東京都大田区平和島4-2-2。電話番号は03-3764-8424です。
屋内の温水プールは年間を通じて使えるので、雨の日や肌寒い季節でも動きやすい。夏は屋外の50メートルプールも開くため、シーズンによって使い方がかなり変わります。
営業時期で確認しておきたいこと
公式サイトによると、2026年の夏季プール期間は7月6日から8月31日です。営業時間は9時30分から20時00分まで。月曜日は17時15分までと短めなので、月曜に計画している場合は時間の余裕をもって動くことをおすすめします。
屋外プールは、7月前半の土日祝日および7月20日から8月31日の期間に営業します。7月初旬は屋外がまだ開いていない日もあるため、出かける前に公式サイトで確認しておくと安心です。

屋内と屋外、プールの種類と使い方の違い
まず内容を整理しておくと、施設には四種類のプールがあります。
- 屋内・25メートルプール
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水深1.0〜1.2メートル、横15メートル。水泳レーン・歩行レーン・フリースペースに分かれています。
- 屋内・幼児用プール
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縦20メートル、横5メートル、水深0.4メートル。小学生未満の幼児はこちらのみ利用できます。
- 屋外・50メートルプール(夏季)
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水深1.2〜1.6メートル。縦50メートル、横21メートルの本格的な広さのプールです。
- 屋外・子ども用プール(夏季)
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420平方メートル、水深0.4〜0.8メートル。すべり台があり、水遊びをメインに楽しめます。
小さい子どもと一緒なら、屋内の幼児用プールか屋外の子ども用プールが使いやすいエリアです。屋外50メートルは水深があるため、小学生未満の幼児には向きません。
料金と利用区分で見落としやすいこと
料金の目安は次の通りです。夏季と温水期で金額が変わります。
| 区分 | 夏季(7月〜8月) | 温水期(9月〜6月) |
|---|---|---|
| 高校生以上 | 360円 | 480円(2時間以内) |
| 1歳以上中学生以下 | 100円 | 200円(2時間以内) |
| 1歳未満 | 無料 | —— |
迷いやすいのが、水曜・金曜の昼間は団体利用の貸し切りになる日があるという点です。個人では入れません。平日昼に計画している場合は、事前に公式の利用区分カレンダーで確認しておくと、無駄足を防げます。
子ども連れで迷いやすい付き添い条件
公式情報によると、温水期(屋内)では3歳以上かつオムツが取れていることが入場の条件です。2歳以下は利用できません。
付き添いの条件は二つのパターンがあります。
- 小学生未満の幼児:終日、高校生以上の付き添いが必要
- 小学生:18時以降、高校生以上の付き添いが必要
- 付き添い1名につき幼児2名まで対応可能
幼児を連れて行く場合、付き添いの大人が一緒に入る前提になります。祖父母が連れていくケースなども想定すると、この条件は最初に確認しておきたいところです。
持ち物と服装で事前に確認したいこと
屋内温水プールでは、水泳キャップが必須です。貸し出しはないため、自分で用意して持参します。当日「キャップがない」と入れないので、ここは先に確認しておくと楽です。
持っていくと安心なものをまとめると、次のようになります。
- 水着・水泳キャップ(屋内は必須)
- タオル(複数あると便利)
- 飲み物(熱中症対策、屋外なら特に)
- 日焼け止め(屋外プールに向かう場合)
- 着替え一式(更衣時間も2時間に含まれます)
金属類(指輪・時計など)はプール内に持ち込めません。ロッカーに預ける前提で準備しておくといいでしょう。プールサイドと更衣室での飲食は禁止です。
混みやすい日と時間帯の傾向
夏休みの時期、とくに7月下旬から8月末は来場者が増えやすい時期です。土日と祝日の午前中から昼にかけてが、もっとも混み合う傾向があります。
わたし自身、口コミだけ見て「空いてそう」と思って向かって後悔したことがあるんですよね。混雑状況は日によって変わるため、公式や電話での確認が動きやすさにつながります。

夏の週末午前は早めに出るのが動きやすいですよ
電車・バスと車での行きやすさの違い
最寄り駅は三路線から選べます。それぞれ距離感が違うので、出発地によって乗り換えが変わります。
徒歩約15分。距離はありますが、道は比較的わかりやすいルートです。
京急バス「レジャーランド平和島行き」または「平和島循環」に乗り、終点「レジャーランド平和島」バス停下車、徒歩約5分。
徒歩約8〜10分。羽田方面から来る場合にはこのルートが使いやすいです。
車で来る場合、プール専用の駐車場はありません。首都高速1号羽田線「平和島IC」からは約270メートルと近い位置にあるため、周辺のコインパーキングを使う形になります。夏の混雑日は駐車場も埋まりやすいので、電車とバスの組み合わせのほうが動きやすいと感じています。
大田区内の他の公営プールも候補に入れたいとき
平和島公園プール以外にも、大田区内にはいくつかの公営プール施設があります。日程や場所によっては、こちらを選ぶほうが動きやすいケースもあります。各施設の料金・営業日は年度ごとに変わる可能性があるため、利用前に公式サイトで必ず確認してください。
- 大田区立萩中公園水泳場
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萩中公園内にある屋外プール。夏季限定の運営で、子ども用プールもあります。京急空港線・穴守稲荷駅から徒歩圏内です。
- 大田区立入新井第一小学校温水プール
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屋内の温水プール施設で、年間を通じた利用が可能です。JR大森駅から徒歩圏で、駅近の動きやすさが特徴です。
- 大田区立洗足池公園水泳場
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洗足池公園に隣接した屋外プール。夏季のみの運営で、東急池上線・長原駅または洗足池駅からアクセスできます。
大田区の公営プールは施設ごとに規模や設備が異なります。自宅や最寄り駅からの距離、子どもの年齢や目的に合わせて比べてみると、選びやすくなります。
よくある失敗と向かないケース
実際に行ってから困りやすいのは、次のような場面です。
- 水泳キャップを忘れて屋内に入れなかった
- 水曜昼に個人利用で向かい、貸し切りで入れなかった
- 屋外プールが天候で休場になっていた
- 付き添い大人なしで幼児を連れて入れなかった
また、泳ぐのが目的ではなく水遊びをメインにしたいなら、屋外の子ども用プールが向いています。夏の暑さが厳しい日に長時間外にいることが難しい場合は、屋内温水プールのほうが無理がありません。
公式情報の確認先と見ておきたい項目
最新の情報は、大田区立平和島公園プールの公式サイトで確認するのが確実です。年度ごとに変更される可能性がある項目は、次のものです。
- 夏季・屋外プールの正確な開始日と終了日
- 休場日・利用区分カレンダー
- 料金・支払い方法(現金か電子マネーか)
- 予約の要否と受付方法
- 入場制限・整理券の有無
電話番号は03-3764-8424です。サイトの更新が間に合っていない場合は、電話で直接確認するのが確実です。
行く前にわたしが確認する順番
わたし自身が動くとき、まず見るのは「その日に個人利用できるか」です。曜日と時間帯の利用区分は、行ってみてから気づくと取り返しがつきません。公式カレンダーでその日の区分を確認してから、持ち物リストを整えます。
今週末や夏休み中に一度行ってみようかなと思ったら、まず公式サイトで今年の夏季開始日と利用区分を確認してみてください。水泳キャップがあるかどうか確認するだけでも、当日の安心感がだいぶ違います。プールサイドで子どもが楽しそうにしている時間が、気持ちのいい夏の一日になったらうれしいですね。
一度現地の雰囲気をつかめると、次回はもっと動きやすくなります。まずは今日、公式サイトを開いてみてください。













