【大田区】東京ゼロエミポイント、対象家電と申請の流れを区内5店舗とあわせて紹介

エアコンや冷蔵庫を買い替えようと思ったとき、「東京ゼロエミポイント」という名前は聞いたことがあっても、実際に何が対象で、どこで買えばいいのかがよく分からない、という方は多いと思います。

大田区の生活情報を伝えるメディア『オオタノトビラ』のエリア担当ライター、ミチノリです。制度に対応した店舗でないとポイントが使えない、という話は意外と知られていないんですよね。

この記事では、制度のしくみと申請で迷いやすい点を整理したうえで、大田区内でゼロエミポイントに対応している店舗を5か所まとめました。最新の対象条件や受付状況は公式情報でご確認ください。

目次

東京ゼロエミポイントはどんな制度か

東京都が実施している省エネ家電への買い替え支援制度です。対象家電を登録販売店で購入すると、省エネ性能に応じた「ゼロエミポイント」が付与され、その場で購入金額から値引きされるという仕組みになっています。

1ポイント=1円として即時値引き。商品券や後日還元ではありません。

以前は商品券交換の形だったこともあり、「ポイントをもらってから交換する」と思っている方がいますが、現在は購入時に値引かれる方式です。この点だけ先に確認しておくと楽です。

対象になる家電の種類と見方

公式サイトで確認できる対象製品は、エアコン・冷蔵庫・給湯器・LED照明器具の四種類です。すべての機種が対象になるわけではなく、省エネ性能の等級によって対象かどうかが変わります。

見落としやすいのが、「登録販売店で販売されている対象製品」という二重の条件です。省エネ性能が高い機種でも、店舗がゼロエミポイントの登録店でなければ対象外になります。

購入前に公式サイトで対象製品の検索と、登録販売店の確認を両方しておくのが安心です。

大田区内の対応店舗5か所を確認する

登録販売店かどうかは、公式サイトの「登録販売店の検索」で最新の状況を必ず確認してください。以下は2026年6月時点でわたしが確認できた大田区内の主な対応店舗です。

ノジマ グランデュオ蒲田店

大田区蒲田5-13-1 グランデュオ蒲田東館3F。蒲田駅から徒歩1分。営業10時~21時(日祝20時半)。エアコン・冷蔵庫・給湯器・LED照明に対応。

ノジマ マチノマ大森店

大田区大森西3-1-38 マチノマ大森2F。大森町駅から徒歩8分。営業10時~20時。エアコン・冷蔵庫・給湯器・LED照明に対応。

ノジマ 上池台東急ストア店

大田区上池台5-23-5 東急ストア上池台店2F。西馬込駅から徒歩12分。営業10時~20時。エアコン・冷蔵庫などに対応。

コジマ×ビックカメラ 池上店

大田区池上3-2-1。池上駅から徒歩15分、第二京浜沿い。営業10時~20時。エアコン・冷蔵庫などに対応。

有限会社多摩川空調サービス

大田区多摩川1-22-25。矢口渡駅から徒歩4分。ダイキン特約店。エアコン販売・設置・メンテをワンストップで対応。

量販店は商品の選択肢が広い反面、混んでいる時間帯はゆっくり相談しにくいことがあります。設置工事まで含めてじっくり話を聞きたい場合は、地域の専門店に相談してみるのも一つの選択肢です。

購入前に手元でそろえておきたいもの

店頭での手続きを焦らずに済むよう、購入前に確認しておきたいものをまとめます。

  • 有効期限内の本人確認証(免許証・マイナンバーカード等)
  • 都内の住所が確認できる書類
  • 15年以上使用の家電なら旧機器の写真と製造年シール写真
  • LED照明の場合は旧照明器具の全体写真
  • 高齢者・障害者の場合は年齢確認書類または手帳

申請は販売店が行う仕組みです。個人が後から事務局へ直接申請することはできません。購入時に規約へのサインが必要になるため、当日は書類をそろえて出かけてください。

登録販売店の確認を先に済ませる理由

ゼロエミポイントが使えるかどうかは、購入する店舗が登録されているかどうかにかかっています。上で紹介した店舗も、登録状況は変わることがあります。公式サイトの「登録販売店の検索」で事前に確認してから出かけるのが安心です。

わたしは、行き慣れた店がすでに登録済みかどうかを先に調べてから出かけます。店に着いてから「この制度は使えません」となるのは、正直テンションが下がりますよね。

登録店かどうかだけ、先に公式サイトで確認しておくと安心です

大田区で家電を買う場面と動き方

蒲田のノジマは駅から1分で、仕事帰りに立ち寄りやすい立地です。ただ、夕方以降は混みやすい印象があります。大森や上池台は蒲田に比べて落ち着いた雰囲気で入りやすい。

池上のコジマは第二京浜沿いで、電車では少し歩きます。車があるなら寄りやすい立地です。大きな家電の購入は、配送日・設置工事・旧家電の引き取りまでセットで動くことが多い。週末の早い時間に行くと、担当者との話がしやすいと感じています。

設置と旧家電の処分を一緒に考える

エアコンや冷蔵庫は、設置工事と旧機器の撤去がセットになることが多い家電です。買い替え時に引き取りを依頼する場合は、家電リサイクル料金と収集運搬料金の両方がかかります。

大田区内には家電リサイクルの指定引取場所が2か所あります。京浜島(大田区京浜島3-3-12 / 03-5755-9100)と平和島(大田区平和島2-1-1 / 03-3762-8261)です。自分で持ち込む場合は収集運搬料金がかかりません。

処分の費用と段取りは、ゼロエミポイントの制度とは別に動くもの。購入時に一緒に確認しておくと、後で慌てなくて済みます。

申請でつまずきやすい場面と対処法

よく聞くのが、「写真を準備していなかった」という失敗です。15年以上使った家電からの買い替えの場合は、現物の写真と底面の銘板シール写真が必要です。旧家電を処分した後では取れません。

STEP
対象製品を確認する

公式サイトで購入予定の家電が対象かどうかを型番や機種で調べます

STEP
登録販売店を確認する

購入予定の店舗が登録されているか、公式サイトの検索機能で確認します

STEP
必要書類を手元にそろえる

本人確認証と、状況に応じた写真などを事前に用意します

STEP
店頭で購入・規約にサインする

登録販売店で購入し、規約への自署をすることで値引きが適用されます

制度の内容は年度ごとに変わることがあります。申請前に公式サイトか、コールセンター(0120-083-255 / 9時00分から17時00分)で現在の条件を確認するのが確実です。

今日の一歩、週末に動けること

今日できることは一つだけ。今使っているエアコンか冷蔵庫の底面シールを見て、製造年を確認してみてください。それだけでも、買い替えが急ぎか先送りでいいかが少し見えてきます。

週末に家電を見に行くなら、事前に公式サイトで行き先が登録店かどうかを調べてから出かけるほうが動きやすい。蒲田は駅から近いぶん混みやすいので、午前中か早い時間が個人的には好きです。大森や上池台のノジマは、少し落ち着いて見られる印象があります。

難しく考えなくていいと思います。今日、製造年だけ確認しておく。それが最初の一歩です。少しでも出費が楽になる動き方ができたら、うれしいですよ。ぜひ参考にしてみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「オオタノトビラ」ミチノリ

大田区在住のミチノリです。地域情報メディア『オオタノトビラ』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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