蒲田に新しいドーナツ屋ができたと聞いても、どのくらい並ぶのか分からないと行くタイミングを決めにくい。仕事帰りに寄れるのか、支払いはどうするのか、そのあたりが分かると動きやすくなる。
地域情報メディア『オオタノトビラ』エリア担当のミチノリです。2026年6月11日にグランデュオ蒲田にオープンしたJACK IN THE DONUTSへ実際に足を運んできました。
この記事では、店の場所と行き方から始まり、オープン直後の混雑、並ぶ場所、注文の流れ、支払い方法、売り切れや制限の有無、そして実際に食べたドーナツの味まで順に書いています。
JACK IN THE DONUTS蒲田店の基本情報
グランデュオ蒲田の駅構内に入っている店で、テイクアウト専門です。JR蒲田駅の改札を出てすぐのエリアに位置しており、電車を降りてからほとんど歩かなくてすむ場所にあります。
- 店名
-
JACK IN THE DONUTS グランデュオ蒲田店
- 住所
-
〒144-0052 東京都大田区蒲田5丁目13-1 グランデュオ蒲田 駅構内
- アクセス
-
JR京浜東北線 蒲田駅、東急多摩川線・東急池上線 蒲田駅
- 営業時間
-
月曜から土曜 10時から21時まで/日曜・祝日 10時から20時30分まで(施設休館日に準ずる。変更の場合あり)
- 電話番号
-
03-5713-6465
- 店舗形態
-
テイクアウト専門店(イートインスペースなし)

日曜と祝日は閉店が30分早く、20時30分までになります。仕事帰りに寄るなら、平日か土曜のほうが時間の余裕があります。営業時間や定休日は変更になる場合があるため、訪問前にグランデュオ蒲田の公式サイトでも確認しておくと安心です。
オープン直後の混雑と待ち時間
オープンは2026年6月11日(木)。わたしが訪れたのは6月21日(日)です。昼前の11:30頃という時間帯でしたが、店前には20人前後の列ができていました。列は動いていて、並び始めてから会計を終えるまでに約40分ほどかかりました。
オープン直後はどうしても注目が集まります。土日や夕方の時間帯は、平日昼間より待ち時間が長くなる可能性があります。他店舗の傾向を見ると、行列ができていても回転が早い場合が多いようです。ただし蒲田店での実際の状況は日によって変わるため、初めて行く場合は時間に余裕を持っておくのが無難です。
並ぶ場所と最後尾案内の様子
店はJ蒲田駅R中央改札と東急多摩川線改札の連絡通路付近にあります。列は店舗の反対側東急プラザの壁沿いに沿って伸びる形で、最後尾の案内板が出ていました。
迷わず並べる状態で東急プラザの壁沿いに並びますので、特に通路を行き来する人の邪魔になっている感じはありませんでした。ベビーカーでの小さな子どもを連れたご家族も並んでいました。
注文から退店までの所要時間
わたしの場合、列に並んでから注文・会計・商品受け取りまでの流れがひとつながりで、全体で40分ほどでした。列の前半は進みがゆっくりで、カウンター前に近づいてからは早かった印象です。
最後尾の案内板を確認して列に加わる。
並んだ際にメニューの書いたチラシをもらえてたので、並んでいる間に注文したいドーナツを決めておける。
口頭で伝えて、その場で会計まで完了する。カウンターにもドーナツのメニュー表があります。
箱やトレーに入れてもらってすぐ持ち帰れる。

カウンター前で悩む時間が短くなると、全体の所要時間も縮まります。
支払い方法と会計のしやすさ
わたしはPayPayで支払いました。特に手間なく通りました。JACK IN THE DONUTSは全般的にキャッシュレス対応が広く、クレジットカード、交通系IC、QRコード決済など多くの手段が使えます。ただし支払い方法は店舗によって異なる場合があるため、蒲田店での対応内容は公式または店頭で確認するのが確実です。
- クレジットカード(VISA・Mastercard・JCB・AMEX・Dinersなど)
- 交通系IC(Suica・PASMOほか)
- QRコード決済(PayPay・楽天ペイ・au PAY・d払いほか)
- 電子マネー(iD・QUICPay・楽天Edyほか)
- 現金
- スタンプカード(ランク制、有効期限なし)
Suicaがそのまま使えるのは、駅構内の店らしい便利さです。電車を降りてSuicaで買って帰る、という使い方が自然にできます。
売り切れや購入制限の有無
わたしが訪れた時点では、目当てにしていた生マラサダも含めてほぼ全種類が並んでいました。売り切れになっているものはなく、ショーケースは充実していました。
購入制限については、案内や掲示は見当たりませんでした。まとめ買いをしている様子の人もいましたが、特に制限されている様子はありませんでした。ただしオープン直後の人気が続く時期は状況が変わる可能性があります。確実に欲しいものがある場合は、開店直後の時間帯を狙うほうが選びやすいです。
購入したドーナツと価格の目安
今回購入したのは、生マラサダカスタードと極みドーナツシュガーの2点です。生マラサダの価格帯は種類によって異なり、プレーンで242円前後、クリーム入りで297円から352円前後が目安です(税込)。価格は内容によって変わるため、最新情報は店頭またはJACK IN THE DONUTSの公式サイトで確認してください。
| 商品 | 価格の目安(税込) |
|---|---|
| 生マラサダ | 264円 |
| 生マラサダ練乳ミルク | 330円 |
| 生マラサダクリームブリュレ | 352円 |
| カヌレドーナツ | 264円 |
| オールドファッション | 178円 |
| チョコカスタードエクレアシュー | 264円 |

300円台で買えるものが中心で、私の場合は小袋と消費税を合わせて6点1,490円でした。電車の待ち時間に気軽に寄れる価格帯です。
生マラサダの食感と甘さ
生マラサダを食べました。外側はやわらかく、中はクリームが入っています。生地はもっちりしていて重くない。ハワイのマラサダに近い食感で、口の中でふんわりほどけます。

思ったより甘くなくて、これなら続けて食べられる
甘さは控えめな印象でした。クリームはありますが、くどくはありません。コーヒーや緑茶と合わせてもバランスが取れます。甘いものが得意でない人でも食べやすい部類だと思います。
ドーナツ全体の味の印象
ドーナツ系はシンプルなドーナツで、生地そのものの味がしっかりしています。コンビニや大手チェーンのドーナツに比べると、生地の密度が高く食べごたえがあります。シュガーのコーティングも均一で、甘さが均一にのっている感じです。
全体的に、派手な甘さより素材の味に近いドーナツです。食べたあとに重さが残りにくく、甘さを強く求める人よりも、軽めのおやつとして選ぶ人に合っていると思います。
アプリ特典と訪問前に見ておきたいこと
JACK IN THE DONUTSには公式アプリがあります。ただし2026年6月時点では、アプリ経由での特典や割引クーポンの詳細は店頭や公式サイトで確認が必要です。オープン記念として「1500円以上の購入でドーナツ無料券がもらえる」キャンペーンが実施されていましたが、期間や条件は変わる可能性があるため、現在の状況は公式で確認してください。
平日の昼前から14時くらいまでの時間帯は、混雑が落ち着きやすいです。仕事帰りに立ち寄るなら、閉店30分前は混雑が少ないことが多いですが、売り切れが出ている可能性もあります。短時間で買いたいなら、開店直後か平日の昼間が動きやすいです。
まず平日の昼間に一度寄ってみるのがいちばん無理がありません。ショーケースを眺めながら1個か2個選ぶだけでも、どんな店かは十分わかります。今週末が混みそうなら、来週の平日に電車のついでで寄ってみる、という使い方でも十分です。













